2016年05月01日

Cloud on the BEACH 2016行って来た

各位

いつもお世話になっております。 麦汁@転職活動中です。 進捗ダメです。 東京の方は是非よろしくお願いします。(東京行こうとしています)

先日、JAWS-UG沖縄 主催の Cloud on the BEACH 2016経験者向けテクニカルトラック 及び ビーチパーティーの部 に参加致しました。 「勉強会は参加報告をするまでが勉強会」とのことでございますので、 ご報告申し上げます。

この書き方飽きた。仕事じゃあるまいし。 というわけで後はもっと適当に書く。

経験者向けテクニカルトラックの部

10:00 開場、10:30開始の午前の部。 私はちょっと遅刻して11:00ぐらいに着。てへぺろっ。

AWS構築のハマりポイントを詳しく解説!

https://speakerdeck.com/enokawa/cloud-on-the-beach-2016

アイレット株式会社 の 栄野川さん のお話。 途中から来たので全部は見れてないですごめんなさい。

で、タイトルの通りハマリポイント。

  1. 上限申請(インスタンス数、EIP数、メール上限など)
  2. VPC
  3. IAM の作成
  4. SecurityGroup の設定
  5. EC2 の構築
  6. ELB の構築
  7. RDS の構築
  8. Route53 の構築

のハマリポイントとハマった時の大変なところを解説してくださってる。

個人的にはあまり大量にインスタンスやら何やらが必要なのはやったことがないので 上限は申請していなくてもひっかかったことがないけど 他は大体踏んでてつらい。 (自分が設定したやつじゃないからという言い訳)

ちなみに僕が会場に現れたのは ELB のお話あたりから。 その前のお話も聞きたかったが遅刻した僕が悪い残念無念。

まとめとして

  • 常にサービスのスケールを想定
  • デフォルト設定はリスク
  • インスタンスローンチ前の確認大事

ということを書いてらっしゃる。

ここまでちゃんと想定して構築したいものですなあ。 (新規で作る機会がなさそうだから忘れそうだけど)

AWS WAFを用いたセキュリティ対策

http://www.slideshare.net/nijikot/aws-waf-20160429

株式会社レキサス の 与儀さん のお話。

最初の方で 「AWSはサービス増え過ぎだからこれ以上サービスが増える前に AWS認定ソリューションの認定試験受けましょう!」 ということをおっしゃってました。 (でも試験代、結構高いんだよね……)

AWS においてセキュリティは最優先事項、 OSより下のレイヤーはAWS側で、 OSから上のレイヤーはユーザ側でセキュリティを確保することが求められる。

で、まずはWebアプリケーション構築の際に基本を押さえて ちゃんとセキュリティ対策をした上で、 AWS WAF(Web Application Firewall) なんてサービスも用意されているので そいつも適用しようぜというお話。

この AWS WAF は今のところ CloudFront に適用されるサービスなので、 CloudFront 必須となる。

まあでも導入しておくと SQL Injection や XSS などを検知して弾いたりしてくれるから セキュリティ的に強くなるし、 CloudFront 便利だし入れておいた方がいいよねって感じっぽい。

新規構築ならいいけど後付けは多分泣くことになるし 既に動いているサービスを持ってる人間的には 導入が厳しくて悔しいなって感想。

ネットゲーム開発者がサーバレスしてみた

http://www.slideshare.net/YasuharuSuzuki/ver110-61543205

株式会社レキサス の 鈴木さん のお話。

オンラインゲームを作ってて、 それのサーバ側をやってたけどなんだかんだやったというお話。

元々は「どうせ誰も遊ばんだろう」ということで構築、 予想通りほとんど誰も遊ばない、という状態だったのが アプリがヒットしてでも構成は誰も来ない前提だったので警告でまくり。 「頼むからみんな遊ばないで(でも課金はしてね♡)」状態だったとか

そこから色々手を入れて改善して2ndバージョンにしたらむっちゃ早くなったというお話。 だけどここまで AWS 関係ないようなw

そこから別件で IoT する際に Lambda + DynamoDB を採用。 結果、Lambda はオートスケールするので やっぱり Lambda 、1000人来ても、大丈夫 状態になったとか。

速さで言えば 2nd バージョンがむちゃくちゃ速いっぽいけど、 そこまで速さが必要なアプリじゃないのと耐障害性における比較で Lambda 強い というお話。 (まあ2ndバージョンとLambdaのやつはそもそもサービスが別なので 単純比較はできないというのもある模様)

2ndバージョンは僕は能力が圧倒的に足りないから無理そうだけど Lambda+Dynamo版 だとまだ理解が追い付きそうだしなんとか作れそう? って印象。 ゲーム屋さん大変だ。

大革命!!kintoneとAWSで超ファストシステムを作ろう

サイボウズ 後迫さん、北川さん with kintone エバンジェリスト村濱さんによる 三位一体 でのセッション。 それぞれ資料あった、ような。

村濱さんの資料

こちらはハンズオンで kintone でシステムを作ってみようというお話。

まずは kintone の紹介から始まり、 こんな感じのことができますよーというところから。

基本的に kintone は DB の項目を適当に選んで フォーム作成画面にペタペタ貼り付けて マスタ系な画面がすぐできる感じ。 あとは色々グラフを一覧画面に放り込むこともできるので 例えば問い合わせ管理だと、誰が何件対応したとか そういうグラフが表示できそうだな、なんて。

ついこの間開発者アカウントを取得して ちょろちょろ遊んでたのでこのあたりの紹介は大体わかった。 まあグラフはまだ設定したことないのでどうやればいいのかなって思ってるけど。

あと、各項目の「フィールドコード」とかいう DBでいう物理名に相当しそうな部分を 「フィールド名」とかいう論理名に相当しそうなのと統一しておくと API とか叩いた時に幸せになれそうという話でなるほどなって思いました。 (API もほとんど叩いてないからそこらあたりいじってない勢の感想)

で、村濱さんのハンズオンで、 適当なアプリを作って適当に Lambda でその API を叩いて それを API Gateway から叩くようにしようねっていう感じでした。

自分の成果としては、 アプリを作るまではまあOK。 Lambda の設定から、やったことないのもあって、苦労してた。 それでも API Gateway の設定までなんとかやってみたって感じ。 ただ、設定してみたはいいが一体何を設定しているのかよくわかってないという事態。 復習しなきゃ……。 あと前の方ではもっと何か色々やってた気がするけど何やってたんでしょう? 自分が全然追いつけてなかったから適当に資料に書かれてるっぽい部分をやってみてたけど。 (といいつつ API Gateway のキャッシュだのなんだのさっぱりわからずできてない)

ビーチパーティーの部

本当は上に書いてるセッションの後に モビンギハンズオン by モビンギ 堀内さん というのがあったのですけど、 私は例年通り、ビーチパーティー先遣隊ということで こちらのセッション開始前にビーチの方にどろん。

今回は先遣隊が隊長の @shumach217 氏と僕のみだったので 次回からもっとお手伝いがいてくださると大変助かります。 (あと僕来年いないかもしれないし)

ビーチパーティーの部では裏方作業をやりつつ お話を聞かせてもらったりしてました。

例えば kintone について、 「どんどん機能要望上げてくれ〜」とか 「導入の時って何で困るのか教えてほしい」とか。

自分はまだ開発者アカウントを用意してちょろっと触って 上司に「こんなんあるんやで」した段階なので このあたり答えられず、貢献できなくて残念でございました。

ああ、でも、とりあえず最初にアカウント作って さあ何やろうってなった時は アプリストアの物が参考になるし便利ってお話はしました!

社内で Excel で管理しているようなの、 類似しているのをアプリストアから引っ張って来てちょこっといじって運用した方が 色々楽になりそうなイメージ。 検索性もあるし。

クラフトビールのお店の部

本来のコースではなく、 飲み足りない勢が二次会(ビーチパーティーを二次会とするなら三次会)として向かった会場が ビアライズ というお店。

多分みんな楽しかったんだろうなあ>< (車持ってたから人は送ったけど事情により参加できなかった勢)

というわけで、お土産話、待ってます。

Twitter の「#jawsug」のハッシュタグを見てたら 初心者向けトラックの内容も流れて来ていて楽しそうだったし、 色々気になるなって感じだったので今から資料眺めます。

@k_nishijima さんがその時のつぶやきを Togetter にまとめてくださりました。 JAWS-UG沖縄 Cloud on the BEACH 2016のまとめ

というわけで参加報告は以上となります。 参加者のみなさん、特に発表者、主催の方々はお疲れ様でした&ありがとうございました!

タグ:AWS 勉強会
posted by 麦汁 at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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