2016年05月22日

seesaa blog mode とかいうの作った。

org-mode 大好きな自分のために seesaa blog の記事を org で書いて投稿するための seesaa-blog-mode.el とかいうの作った。

README あたりに色々書いたから こっちに書くことあんまりない。

README に書いている通りにインスコして設定しておいたら

M-x seesaa-blog-new-entry

で新しいエントリが作れる。 この時、設定するタイトルを聞かれるのでそれに対して

test title

とか書いたら

#+TITLE: test title

とかって感じの org なバッファが作られるようなやつ。

あと seesaa-blog-mode という minor-mode も有効になる。

で、つらつらなんか書いて

C-c C-c

したら /tmp に HTML が吐かれて browse-url でその HTML が開かれるのでそれでプレビューができる感じ。 自分はその際に emacs-w3m が起動するようにしているので、 その前提でコードが書いてた、ような。

まあ別にそれを見ないでもいいんだけど、 C-c C-p とかしたら公開する感じ。

org-mode の HTML エクスポート機能を使っているから htmlize をインストールしていると ソースコードもシンタックスハイライトされる。

書きかけで Emacs を終了した時なんかは 普通に書きかけのファイルを開いて

M-x seesaa-blog-mode

したらこの minor-mode が有効になるので 上に書いている C-c C-c 及び C-c C-p も有効になる感じになる。

というわけで、GitHubに公開しているバージョンでの初投稿テストです。

(GitHub 最新の org-mode で動かないのは内緒。 そもそも何故か org-html-export-as-html が動かない……)

タグ:EmacsLisp Emacs
posted by 麦汁 at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | emacs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

SeesaaBlogに投稿するためのモード作ってみてる

お久しぶりです。麦汁です。

技術系のブログって位置付けでやってるけど 普段何も作ってないから何も更新してないひどい有様でござる。

まあ、投稿してない理由というか言い訳はもう1つあって それは投稿しやすい環境を整えてないということ。

いや、その、一応なんかのスクリプトを用意してた気がするけど、 それだと使い勝手がイマイチ良くなくて、 それでまあ放置しているということになっているので、 その言い訳ができなくなるように より使い勝手のいい投稿方法をですね。

というわけで作ってみている。 まだ作ってる途中で、 今回のこれが初運用になる、予定。

そういうことなので、 ソースとかそういうのはまあ当然まだ出て来ないわけだけど、 とりあえずどんな作りかだけ。

元々 org-mode で記事を書いてて それを org-ruby で HTML にしてて そいつを投げるスクリプトを用意してたけど、 ruby 実行しないといけないのがだるくなってしまった。

というわけで基本的には同じ仕組みの minor mode を用意している。

ただ、 C-c C-c したら org-mode の機能でブログ用の HTML を吐き出して emacs-w3m でpreview して C-c C-p したら投稿する感じで。

さて。投稿してみよっと。 ソースはまた今度。

posted by 麦汁 at 02:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | emacs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

Emacs でも位置情報が欲しい……位置情報欲しくない?

例えばですよ。

もし貴方が新幹線に乗っていて プログラムを書くのに夢中になってしまったとするじゃないですか。

そして、ふと我に帰った時に、 今いる場所がどこだかわからないって状況が起こるかもしれないじゃないですか。

そんな時に、プログラムを書く時に使っていた目の前にある Emacs で 位置情報を取得できたら便利くない?

というわけで、取得できるようにしました。

https://github.com/mugijiru/emacs-geolocation

ただし Mac OS X 限定。

インストール

Github から clone してきて

(add-to-list 'load-path "/path/to/emacs-geolocation")
(require 'geolocation)

するか

el-get を使うなら

(:name emacs-geolocation
       :description "Get geolocation use Google Maps Geolocation API."
       :type github
       :features "geolocation"
       :depends (request)
       :pkgname "mugijiru/emacs-geolocation")

のようなレシピを emacs-geolocation.rcp とかいう名前で保存して

M-x el-get-install RET emacs-geolocation

したら入るはず。

設定

Google API KEY の設定が必要です。 適当に https://code.google.com/apis/console から取得してください。

それと Google Maps Geolocation API を有効にしてください。

上記で取得した Google Maps Geolocation API を使える API Key を 以下のようなコードで設定します。

(setq geolocation-google-api-key "YOUR-API-KEY")

使い方

(geolocation-get-geolocation) ;; ((longitude . 127.65) (latitude . 26.17))

こんな感じ。

位置情報を取得してそのまんま Google Maps を デフォルトのWebブラウザで開く場合には以下の感じ。

(let* ((location-data (geolocation-get-geolocation))
       (latitude (number-to-string (assoc-default 'latitude location-data)))
       (longitude (number-to-string (assoc-default 'longitude location-data)))
       (url (concat "http://maps.google.com/?q=" latitude "," longitude)))
  (call-process "open" nil nil nil url))

仕組み

周囲で拾える Wi-Fi の情報を収集して それをGoogle Maps Geolocation API にブン投げてるだけ。

Mac OS X だと以下のコマンドで 周囲の Wi-Fi の情報を拾える。

/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/A/Resources/airport -s

Linux とかだと環境がなくてわからないから非対応。

周囲のWi-Fi情報を拾って その中からMacアドレスと電波強度とチャンネル情報を抽出して Google Maps Geolocation API に それらの情報をJSON形式でPOSTしたら位置情報が得られると。

最後に

これで Mac と Emacs さえあればどこにいても現在位置がわかる! Happy!

posted by 麦汁 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | emacs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする